フォーム機能を標準搭載
格安ホームページ作成All in one HPでは、「お問い合わせフォーム」「お申し込みフォーム」など、ビジネス用のホームページには不可欠なフォームを、2個まで標準搭載しています。
ホームページビジネスでは、見に来てもらったユーザーに、「お問い合わせ」「お申し込み」「資料請求」などのアクションを行ってもらうことが目的です。
そのような「最後に行ってほしい行動」に導くために、フォームを設置して対策していくことが必要です。
メールフォームはユーザーにアクションを行ってもらいやすくする
ユーザーがホームページを見に来た後、ユーザーが、お客様とコンタクトを取ろうとした場合、具体的なコンタクト方法としては、次の3つが考えられます。
- 電話
- メール
- ホームページ上の各種メールフォーム
1の電話は、最もよい方法の1つですが、営業時間外や休日などに対応できなかったり、記録が残らないという問題があります。
2のメールは、メール(メーラー)を起動して文章を書く必要があるため、意外とユーザーに面倒な作業を強いることになります。
また、せっかくユーザーが送ってくれた情報なのですが、こちらが欲しい情報が抜けることが多く、何度もユーザーに確認を行うことになります。
その結果、ユーザーが面倒くさくなり、ビジネスチャンスを逃すケースも出てきます。
3のメールフォームの場合、「お問い合わせ」や「資料請求」を、ホームページから直接申請できます。
入力項目を明確にしてありますので、ユーザーにムダな手間をとらせずに済むだけなく、ユーザーがアクションしやすくなり、結果的に問合せや資料請求の件数を増やすことができます。
ホームページには「メールフォーム機能」を必ず用意してください。
例)
メールフォームの種類
ホームページで利用されるメールフォームには、以下のようなものがあります。
- お問い合わせフォーム
- お申し込みフォーム
- 資料請求フォーム
- セミナー申込みフォーム
- 製品やサービスに関する質問フォーム
- 小冊子購入フォーム
- カタログ請求フォーム
- サンプル商品申込みフォーム
- 無料相談申込みフォーム
- メルマガ登録フォーム
All in one HPでは、メールフォームを2個まで無料で標準搭載しております〔3個目以降は別途1フォーム当たり4,000円(税別)がかかります〕。
お客様のホームページの目的に合わせて、これらのフォームから必要なものを用意しておきます。
こうしたフォームを用意するかどうかで、ユーザーの反応に何倍もの差が出ます。